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年頭にあたって



市原市国際交流協会会長 山崎正夫

 



  新年あけましておめでとうございます。
 市原市国際交流協会の諸活動に献身的なご尽力をいただく市民及び会員の皆様に心から感謝を申しあげます。
 特に、昨年は、あのスペイン風邪以来のパンデミック禍に明け暮れ、協会も様々な活動制限を余儀なくされた一年
 でした。しかしみなさまのご支援もあって、私たちは「前例に囚われない創意工夫で前進しよう」と声をかけ合い
 書面定例総会やオンライン講演会等々を企画・運営し、今後に生かせる貴重な体験が出来ました。
  とは申せ、今年の協会の行く手は一段と厳しさと不透明感が増幅するのではないかと心配になります。そもそも
一番悩ましいコロナ収束の見通しについて、昨年末に欧米でワクチン接種が始まったものの、わが政府の責任者は
「収束の時期については神のみぞ知る」と発言をしたままになっています。 
  これでは我々が吹雪の中で道に迷ってしまったのと同じです。こんな時は歩きまわるな。雪の上にあぐらをかいて
静かに視線をこらせ、の先人の訓えを思い出しました。確かに道の行く手に目をこらすと、吹雪に霞んで高く大きな
鉄塔と「祝 市原市国際交流協会30年」の垂れ幕も私には見えたのです。そして尖端のライトは赤々と我々の足許
 を照らしていました。
  2021年も多くのことが生起して、厳しい環境で活動しなければならないかもしれません。しかし、「国際交流」
「国際協力」「多文化共生」のIIAの原点を堅持して、どんなささいなことでも、出来ることは勇気を出して個人で
仲間と、更に組織でトライして、一つずつ積み上げていきましょう。
これがIIA先輩諸氏の鉄塔からの今年のメッセージではないかと私は思いました。
It is always darkest before the dawn !